医療接遇研修
対象
医師・看護師・事務職員・薬剤師研修の感想
第一印象はとても大切だとわかった
- 印象のいい立ち居振る舞い7か条はとてもためになりました。実際の例がとても勉強になったので、資料として欲しいです。
- 自分が分かっていると思っていても、間違っているケースは多々あります。
だからこそ、その都度調べたり、常に先輩に教えてもらいながら、正しいマナーを身に付ける必要があると気づくことが出来た貴重な機会でした。ありがとうございました。 - 内容もですが、先生の表情や声、姿勢を参考にしたいと思いました。メリハリがありわかりやすかったです。
- マスクをしたままでの笑顔のコツは知りたかったことでした。実践します。
また、よく目を見て話すと言われていますが、どこをどのように見て良いかわかりませんでしたが、今回の研修でわかりました。
言葉づかいが間違っていた
- 患者様に対して、いつの間にか馴れ馴れしい口調で接してしまっていたことに気づきました。
こちらがよかれと思った事であっても、根底にマナーの知識と、ホスピタリティがあって活きてくることだと理解できました。 - コミュニケーションには自信がありましたが、敬語の使い方の知識が足りていないと、反省点を見つけることができました。
今後の課題にしていきたいです。 - 患者様の立場に立って、少しでも不安を和らげるような対応をしたいです。
職場の和は伝わる
- 良い印象を患者様に与えるためには、内部のコミュニケーションが重要であり、そのためには相手を思いやる気持ちが必要だとわかりました。
そして、職場の和は患者様に伝わるのだという言葉が心に残りました。 - 医師・看護師・事務局などすべての職員がこの研修を受けて、院内の雰囲気を上げていきたいと思いました。
- 接客接遇の意識を一層向上したいと研修を受けて思いました。患者様だけでなく、職場内でも挨拶を心がけたいです。
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